環境づくりから一歩踏み込む リアルなコミュニケーションの場づくり

第8回:現場×現場 リアルなコミュニケーションの場のつくり方

株式会社タンシキ  代表取締役 秋山 和久
最終更新日:
2017年01月13日

前回は、あるアパレル企業のケースを題材に、営業と開発を結び付けるリアルの場作りについて考えました。前回のアパレル企業のような"きっかけ"がない場合に、どうやって部門間の関係構築の場を設けていくのかをご紹介します。

部門間の関係構築に求められる"変化球"

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著者プロフィール

k_akiyama

株式会社タンシキ  代表取締役
秋山 和久

媒体側(記者)、受注側(PR会社・Web制作)、発注側(事業会社)の3つの立場を経験した社内・社外広報コンサルタント。戦略・計画策定、組織づくり、活動評価、実務の助言等を行う。広報専門部署の支援から、総務が広報を兼任する企業の支援まで多数の実績あり。

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