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前回は、総務部門の第一優先課題で「業務の明確化・効率化」が2位以下を大きく引き離してトップというアンケート結果をご紹介した上で、業務の明確化・効率化と部門の地位向上の関連性を学びました。また、組織の成熟度モデル(CMMI)をご紹介し、業務の棚卸しの重要性を実感いただいたことと思います。
今回から、「部門の地位向上」をゴールとした場合に、どうやって業務を棚卸しするのか、棚卸しをした業務をどのように評価をしていけばよいのかについて考えていきます。
業務の棚卸し
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