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今回は、Step4「問題解決事例の社内・社外共有(問題解決型総務)」です。ここまで来れば、経営層や社員との信頼関係も積み上がり、堂々と社内PRをしても、受け止め方が好意的になります。あまり実績がなく、信頼関係も十分でない状態で社内PRをすると、単なる「がんばっていますアピール」になってしまいますが、受け止める側の経営層や社員が「がんばっているな」と感じてくれている状態での社内PRは、とても有効に機能します。彼らがファンや「パートナー」になって応援してくれるようにもなります。
社内アピールの方法は大きく3つあります。
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